木村カエラの生き様


ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2009年 08月号 [雑誌]

 
木村カエラがグレていたとは・・・
家族との状態もよくなかったらしい。　

でも、そこを乗り越えて
楽しく生きれるようになっている。　


大切なのは・・・

その時、その時を
本気に一生懸命生きること。　


それさえできれば　
どこかで必ず突き抜けられる時が来る。

そう、今は元気にみんなの前で歌う
木村カエラのインタビューを読んで思いました。　


いろいろなことがった人が発する言葉は
やっぱり重いし心に届く。　

詩を書くことを仕事にしている人だから
っていうのもあると思う。　


木村カエラは見た目も好きだけど
その言葉も好きです。　

これからもインタビューがあったら
読んでみようっと。　


木村カエラが表紙『ロッキング・オン・ジャパン 2009年 08月号』

３万文字インタビューはあっという間に読み終わる
３万文字コスプレはかわいくてかっこいい！


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忌野清志郎による伝説の詩集


エリーゼのために


2009年、急逝したKING OF ROCK忌野清志郎による伝説の詩集。

詩という形で初めてわかる「清志郎の本当に伝えたかったこと」。
「解説」は角田光代が書き下ろし。


⇒　エリーゼのために

「雨あがりの夜空に」から
「スローバラード」まで未発表を含む64篇を収録

矢沢永吉の顔。跳ねる、叫ぶ、奔る。


矢沢永吉 FACE

60歳、還暦でロックンローラー。

日本でまだ誰もやっていないからこそ、
矢沢がやる。

それが矢沢の生きざま。


⇒　【矢沢永吉 FACE】14年振りの撮り下ろし写真集